EPMD率いるHit Squadから登場した、K-Soloの1990年作。
プロデュースはエリック・サーモンが担当。無駄を削いだファンク・サンプルと太いドラムが中心で、当時のニューヨークのストリートで鳴っていた音がそのまま入っています。やはり聴きどころは、単語のスペルを一つずつ読み上げながらラップする「Spellbound」。この時期の彼にしか出せない独特なフロウが詰まっています。
RedmanやDas EFXが世に出る少し前、Hit Squadが勢いを増していく時期の空気感がよくわかる1枚です。